
これらの人々は自分たちの系図書きを捜してみたが、見つからなかったので、彼らは祭司職を果たす資格がない者とされた。 エズラ2:62
70年もの虜囚の身であった民が、父祖の地に帰還した。彼らの多くは、紀元前586年の王国滅亡やバビロンへの強制移住、その後の困難な生活については、両親や祖父母から聞いた次世代の者たちで、希望を抱いて祖国についた。ところが、系図がはっきりしないため、再建される神殿での奉仕に当たれない祭司系の人々がいることがわかった。彼らはどれほど落胆したことか。振り返って、私たちも、天の御国への入国の資格、キリスト者であることを、保証のみ言葉を確認しておこう。
神様。あなたの子としての確信を、み言葉で教えられ、生活の中でも体験して喜ぶ経験を重ねさせてください。
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