2022/07/26 詩編133:1

さあ、主をほめたたえよ。主のすべてのしもべたち、夜ごとに主の家で仕える者たちよ。 詩編133:1

見事な彩りで咲き誇る草花や鳥や野の獣を養う森、その生命の盛衰を促す太陽と雨と季節は、創造主の力と配慮と不思議な知恵を教えている。私たちはまた、愚かで罪深く弱い私たちを、神は見放すことなく忍耐され、御子を犠牲にお救い下さった。私たちは、ただ、神への感謝と賛美をささげるしかない。神への畏れと感謝と信頼、喜びとをもってほめたたえる。その人々に、「天地を造られた主が、シオンからあなたを祝福されるように。」(3節)と皆で歌う。

神様。あなたに栄光を、という姿勢で今日を歩めますように。これこそが第一のこと、他は自ずと満たされるとの姿勢を崩さずに過ごせますように。

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