
そして、その苦しみと腫れもののゆえに天の神を冒瀆し、自分の行いを悔い改めようとしなかった。 黙示録16:11
7人のみ使いによって神の怒りの鉢が次々と注がれたが、神の逆らう人々は誰ひとり悔い改めようとはせず、苦しみと絶望の中で神を冒涜し続けたという。どこにも逃げ場のない、救いの余地の全くない恐ろしい光景である。今はまだ悔い改めてキリストの救いに与る可能性の残されている貴重な時だ。先にその恵みに与っている私たちは、家族や友人はじめ多くの人々に、その救いを伝える責務が託されている。それを果たすことを先延ばしにしていてはならない。恵みの時が閉じられる前に、福音を届けよう。
神様。救いに与った者の大事な務め、キリストを証しする勇気と知恵とをお与えください。
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